眠い。やっぱり夜勤明けの日は眠い。
眠いのになんでこんな時間まで起きてるんだって話だよね。
明日から学校だよ。めんどうだよ。
とりあえず…9時には起きなくちゃ…。


人には生きている世界がいろいろある。
地域とか、そういう区分ではなく、なんていうか違う世界に生きている人だと感じる人が居たり。
最近そんな事を考えてしまう。今こうやって生活している、コレが本来の僕が生きる世界。
この、自分にあった世界が一番安心できる。


どうも、この自分と同じ感じというか、空気というか、そういう感覚を感じるものと感じないものがある。
例えばフォークの仲間と共に居る時は、自然で自分が同じ世界に居るというあたりまえの感覚がある。
でも、ふと自分が居なくても進んでいく時がある事を考えると、なんともいえない気分になる。
今自分はココに居る。でも、別の所では自分が存在しなくてもそれが当たり前に時が流れている。
自分が見たり関わったりしていない以上、それが実際の事なのかどうかはわからない。そもそも実際とはなんなのだろうか。
自分が経験していない以上、本当に起こったことではないのではないか。全て作られたものなのではないか。
どうしても、自分とは別の世界…なんていうか、自分の感覚が通用しない別の場所という感覚を持ってしまう。
自分とは別の世界の人たちだと思えてしまう存在がある。


今生きている世界が物質界ならば。
もし自分が神ならば、物質界にとどまっている必要も無く、精霊界にも妖精界にも行けるだろう。
物質界の人間が見た自分は、その物質界での自分であり、自分の全てではない。


なんかよくわかんなくなってきた。
ゆんゆんしてるな…。今日の僕は電波だな…。